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カレッジ生の声

カレッジ生の声
カレッジ生活やゼミナールの感想
先輩からのメッセージ

【カレッジ生活】

二十歳前後の学生との交流は学生に戻ったような錯覚に陥るのも魅力の一部。カルチャースクールとは違ってレポート提出が大変だが、自分の講義の理解度を知るうえでいい機会だった。(2021年本科生)
オムニバス方式や専門家のゲスト講師を招いた講義、フィールドワークが入ったり、課題発表による意見交換ができたりバラエティーに富んだ授業がとても楽しく充実感を感じる。 (2021年本科生)
環境の優れたキャンパスを一般学生に交じり行き来できることは何とも現役学生と同じようなwelcomeな雰囲気を感じることが出来、生涯学習の大きなサポートとなっている。 (2021年本科生)
講義の内容が充実している。学部生のような専門に偏ることもなく、自分の体験を総合的に考える内容になっている。ゼミでは少人数の対話型授業なので、学びに主体性を感じている。 (2021年本科生)
座学で学んだ内容を、実際に現場に出て、さらに五感で捉えることが出来、内容の理解が深まった。都政課題など、こういう機会でないと見られない現場に行けたことは誠に有難かった。(2021年本科生)
私の妻は当初、「大学で遊んでくるのでしょ」と言っていたが、帰宅後に毎回レポートを書く姿を見て「本当に大変そう。私には出来ないけど、楽しそうだね」と気持ちが変わった。(2021年本科生)

【ゼミナール】

ゼミ~修了論文作成~成果発表会の流れがとてもよくて、充実感や達成感があった。(2021年専攻科生)
ゼミナール一色の一年だったと言っても過言ではないほど、大変だったが、その分、多くを学び、研究の面白さを感じることができた。(2021年本科生)
成果発表がうまく出来たことで、苦労が報われた。先生や仲間とのつながりが深まったと感じている。(2021年本科生)
毎回ゼミでの意見交換は楽しかった。ゼミ生の個性と、寛容さが討論を活発で深いものにしてくれたと思う。(2021年本科生)
毎回、非常に考えさせられる充実したゼミだった。学問をしているという感慨を覚えたし、発表については達成感を覚え満足している。(2021年本科生)
成果発表会に向けては他ゼミとの交流もありよりゼミの個性や特色を知る機会ができ、1年間のゼミの充実度を改めて味わった。(2021年本科生)
普段パソコンとあまり接しなかった方には、「パソコン技術」授業の受講をお勧めします。(2021年専攻科生)
修了論文を執筆することの楽しさをぜひ感じ取ってください。(2021年専攻科生)
勉強が好きな仲間と出会える事は、今後の人生において大きな宝物になると思います。 (2021年専攻科生
自分の興味の薄い授業でも意外と興味深く楽しい場合もある。是非とも様々な授業を履修することをお勧めします。 (2021年専攻科生)
「首都東京」を骨格として全方位の切り口から学ぶ学習方法は都立大学ならではのもので、一都民としてもとても意義深く楽しかったです。 (2020年専攻科生)
大学で学び合いができる幸せな機会を有意義にお過ごしください。(2020年専攻科生)
かけがいのない学友、先生に出会えたことに感謝し、プレミアム・カレッジ生になったことを誇りに思います。 (2020年専攻科生)
意識が高く、また個性的で、魅力的な方が多いので、学問だけでなく、人からも沢山学んでください。(2020年専攻科生)
全く異なる分野で、様々な人生経験を積んだ方々と、異分野の学びが出来る点が、プレミアム・カレッジの最大の魅力だと思います。 (2020年専攻科生)
今後の生涯学習へ向けたヒント、学び続ける上での仲間づくりができたことが、カレッジ生活で得た最大の財産だと考えています。(2020年専攻科生)
ゼミや授業を通じてできた同僚や先生方との人間関係でネットワークが広がることは脳の活性化につながる一番の健康法だと思います。(2020年専攻科生)
単にカリキュラムをこなすだけでは面白くないので、どうやったら今後の自分の学びに役立つかを考えて進めたらいいと思います。(2020年専攻科生)
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